最近ますます生涯未婚率が上がり、その中には結婚したくても種々の理由でできない方もいれば、結婚のリスクや面倒を考えるとする気になれない方々もいらっしゃいます。たしかに、これまで自分流に自由に生きてきた歴が長い方は、その自由が捨てがたいかもしれません。選択の結果の「生涯独身」もアリだと私も思います。

また、何度か婚活もしてみたけれどいまいちうまくいかない事が続くと、ついめんどくさくなってもういいかと思ってしまう時もあります。清野も時々一人は自由でいいかもと思う事もあります。ではなぜ結婚するの?そんな答えを私の好きな吉田秋生さんの「海街diary」9巻に見つけたように思います。

「幸福が何かは、正直よくわからない」「でも誰かを気にかけ、誰かに気にかけてもらい、働き、食べ、笑いあう」「その時間は、ただ愛おしい」

もともとは見ず知らずの二人が出会い、少しずつお互いの存在が気になって、魅かれて行く。時に反発し、時には疑い、そして時には共感し。

そのうちに、自分の中に相手がいる事を喜び、失いたくないと思い、いつも一緒にいたいと思う気持ちに気付く。

そんな方に出逢ったら、迷ってはいけない。しっかりGeTいたしましょう。お見合いも出会いの一つの形ですが、頑張って続けて行く中でそんな出会いがあるんですよ。

ハートフルではこの年末ぎりぎりに、プロポーズを決心した方がいらっしゃいます。ご交際3カ月を越えて、急にこんな自分でいいのかと迷われました。「いいと思ってくださっているから、3カ月ご交際くださっているんでしょ。プロポーズを受けるかどうか決めるのはお相手よ。彼女の結論を先取りしてはいけません」と清野がはっぱをかけます。どうかどうか良い結果になりますように。結婚相談所ハートフル 清野由美子