「そろそろ真剣交際にしますか?」ご交際が順調に続いて一か月半位になると、相談所や双方が真剣交際を考えます。真剣交際または本交際という場合もあります。それまでの交際と真剣交際はどこが違うのでしょう?

お見合いして、まだよくわからないけれど感じの良い方だからもう一度お会いしたいくらいで始まるのが「ご交際」です。週一回位デートして何回かデートを重ね、ご一緒していると楽しい、また会うのが楽しみ、疲れない、等々。気持ちがどんどん前向きになったら相談所か双方で確認して真剣交際に入ります。

通常のご交際の時は、まだ他の方とお見合いしたり、ダブル交際なんてこともありますが、真剣交際になったら、もう他の人とはお見合いしない、お一人に絞ってのご交際となります。お相手が真剣交際を受けてくだされば、お相手の本気度の確認にもなってひとまずほっと一安心します。

 真剣交際迄行くとほとんどの方がその後1か月半位でご成婚へとつながることが多いのですが、まれに壊れることもありあます。その理由で結構多いのが親御さんからのクレーム。良かれと思ってのことなのでしょうが、相思相愛のカップルと思っていたものがどっと壊れてしまうのを見ると本当にがっかりします。

 結婚相談所で出会う男女は若くても30代40代、社会的にも立派な大人、お仕事でも役職だったり責任あるお立場だったりしますから、親御様はもう少し信頼してあげても良いのではと思います。あと多いのは条件の後出し。譲れない条件や何か大事なことで伝えてないことがある時は、真剣交際に入る前にお相手に伝えましょう。言いにくい、聞きにくいことであればアドヴァイザーが代わりにお聞きすることもできます。

 今月、真剣交際になっていたカップルがめでたくご成婚となりました。また来月にはもう一組、そろそろプロポーズのタイミングです。どうぞ最後まで無事に進みますように。そうなればハートフルが移転して二組目のご成婚カップルとなります。結婚相談ハートフル  清野由美子