「選択肢は多ければ多いほど良い?」9月の日本ブライダル連盟のBIU通信のタイトルです。そうだよな、少ないより多い方が良いに決まってるし、と思ったあなた、以下の同通信の記事を抜粋します。

『こんな実験があります。まず、スーパーマーケットの試食コーナーに、日によって6種類から24種類のジャムのサンプルを陳列し、訪れた人がこれらを自由に試食できるようにしたうえで、ここに立ち止まる消費者の数と、実際にジャムを購入した人の数を記録しました。その結果、24種類の試食コーナーには60%(24人中145人)が立ち止まり、6種類の場合の40%(260人中104人)を大きく上回りました。その一方、ジャムを購入した人の数は6種類が30%(104人中31人)に対し、24種類の場合は3%(145人中4人)だったそうです。

これは、人は選択肢が多いときは少ない時より判断を下しづらくなるということを証明した、コロンビア大学ビジネススクールのシーナ・アイエンガー教授の有名な実験で「ジャムの法則」と呼ばれています。』だそうです。選択肢が少ない方が選ぶストレスが減少して選びやすくなるというわけです。

確かに、今、一口に婚活と言っても、ネットやアプリや様々な形があり、ハウツー本等情報があふれかえり、選択肢が多すぎて何をどうしてよいやら、婚活鬱なんて言葉もあります。

ではあふれかえる婚活情報になるべく流されないようにするにはどうすればよいか?ジャムに戻って考えてみましょう。どんなジャムを選ぶかは、どんな目的で探すかで考えますね。紅茶に入れるとか、硬いパンにつける柔らかいのにつける、ヨーグルトに入れるとか、目的がはっきりしていればだいぶ絞れてきます。あとはちょっとすっぱめが好きとか、めちゃ甘いのが良いとかのご本人の好み。

婚活も自分が何を必要としているのかを知ることから始まります。婚活はお相手探しである以上に自分探しなんですよ。それがそもそもわからない?そうですね。その辺を、お助けする婚活の伴走者が結婚相談所のアドヴァイザーなんです。もちろんアドアヴァイザーも占い師ではないので一目見ればピタリとわかるというものではありません。まずご本人の希望、これまでの婚活歴、等々お聞きしたり推測したりしながら、お相手探しを見守る中で、何よりご本人が自分が求めているものに気づいていくための手助けをさせて頂くんです。それが一番の結婚相談所の役割だと思います。結婚相談所ハートフル 清野