2月22日は猫の日。最近は凄い猫ブームなんですっ2.22猫の日てね。私は子供の時からの猫好き。でも今は飼いたくても一日中家にいないので、残念ながら飼えません。それと最近は飼うとしても家飼い。ご近所に迷惑をかけない様、家の中だけで飼うみたいですね。ご時世で仕方が無いのかも知れないけれど、外で日向ぼっこをしているご近所の猫に挨拶したり、塀の上がにゃんにゃん道路になって、いろんな猫が通り過ぎるのみたり、チビ猫から年より猫まで、普通に生活の中にいた、そんな頃が懐かしいです。

数十年前の冬、ペット禁止のマンションにいた時、何処からかか細い子猫の鳴き声がしました。探すと窓の外に子猫が。ぶるぶる震えて、目が目ヤニで殆ど開かない痛ましい様子。クシュクシュくしゃみもしています。ほっておいたら死んでしまいます。そっとドアの隙間から食べ物をおとします。一匹がくわえてサッと逃げ、えっ?その後ろにもう一匹。また餌をやるとまた一匹。結局四匹の子猫。人間が怖くて仕方が無いけれど、お腹がペコペコで寒くてという様子。

えい、仕方が無い。病気が治るまでこっそりめんどうみるか。部屋に入れるわけにはいかないし、ちょっと考えて建物裏の大きな水槽の下に、段ボールを入れ、その中にホッカイロ。横に食べ物と水を用意。しばらくして様子を見ると、入ってました。四匹とも猫団子になって。ホッとしました。(四匹とも女の子、段ボールも偶然女の子用?)

三匹が茶虎、一匹だけなぜかシャム猫みたいな色でした。いつもビクビクの四匹の中で、比較的なついたのが、ナゴ、ナゴそっくりのもう一匹はモドキ、一番警戒心の強いピリピリしているピリ、そして色違いはタヌタヌ。

毎日餌をやって毎日ホッカイロを取り替えているうちに、四匹とも目も治り、少しづつ大きくなって、写真のようになりました。春の訪れと共に、野良らしく自立。箱も見つかって取り払われてしまいましたが、時々遠くから元気な姿を見かけました。今だと叱られてしまいそうですね。猫の日に、ちょっと思い出しました。               結婚相談所ハートフル 清野