桜の花がほころび始めた3月中旬、全国各地の氷川神社の一宮、大宮氷川神社で、昨年ご成婚のカップルが挙式されました。素敵な和装のお写真を頂きました。新郎様も新婦様も、だいの山好き、活発で行動的なお二人ですが、こうやって羽織はかまと白無垢で決めていらっしゃると、すっかり日本男子と大和撫子ですね。女性はもちろんですが特に男性は和装だと男ぶりが三段位上がります。

式のお写真は時々頂くんですが、ほとんど洋装ウエディングドレスです。一生に一度は着たいよね、素敵なウエディングドレス。お気持ちはわかります。でも、日本の結婚式というと、文金高島田、白無垢なんて言うのがやはりゆかしい日本の結婚式かなとも思います。お色直しで両方着るなんて方も以前はいらっしゃいましたが最近はどうなんでしょう。

私が子どもだったころ、ご近所で結婚式があると、角隠しをつけ綺麗に装ったお嫁さんがご近所を一軒一軒ご挨拶して回られました。その後を子供たちが「お嫁さんだお嫁さんだ」と、喜んで付いて回ってお菓子なんか頂いたりしていました。そのせいか和装にノスタルジィを感じます。

嬉しい事もいっぱい、そして考えちゃう事も時々はあるでしょう。これからが人生の本当のスタートラインに立ったところ。綺麗な景色もしんどい急坂も二人でフォローし合って越えて行ってください。皆様のお幸せなお便り頂くと、私も一緒に幸せな気持ちになります。結婚相談所の仕事をしていて良かったと思うのはこういう時です。お知らせいただきありがとうございました。結婚相談所ハートフル 清野由美子