3月になりました。明日はひな祭り。もう女性の皆さんはお雛様を飾られましたか?清野が子供の頃、お雛様は屋根裏に置いてある黒い葛籠にしまっておりました。ひな祭りの数日前、祖母と二人、箱からお雛様を一体一体丁寧に取り出し、お顔をおおっている和紙を外します。白い、ゆったりとほほえみを浮かべたお顔が現れると、その度にわくわくいたしました。

ただ、残念なことにまだそれほど物の豊かな頃ではなかったので、私のお雛様は3段飾り。お内裏様と、三人官女と、左大臣右大臣だけ。立派な御殿飾りや、五人ばやしがある友達が羨ましく、毎年おこずかいをためて、少しづつ買いたして行きました。一番欲しかった牛車が変えた時はもう中学生になっていましたが嬉しかったですよ。

そんなひな祭りの明日3日、先日ご成婚された会員様が、先方のご家族にご挨拶にいらっしゃいます。今からドキドキでしょうね。先方様のお父様、娘さんが報告なさったとき「奇特な人がいたもんだ」と、おっしゃったそうですが、何の何の、きっと内心では「私の眼に入れても痛くない可愛い可愛い娘を、どんな馬の骨が・・」なんて思っていらっしゃいますよ。

でも心配ありません。当方男性、本当に優しい、お人柄の良い方です。会えばお父様も安心なさいますね。一足先に春先取りの素敵な暖かい桃の節句です。結婚相談所ハートフル 清野由美子