2018年新年1月1日~5日、前から行きたかったアンコールワットに行ってきました。出発時の気温2度プノンペンは32度、一気に30度近い差です。         一日目の観光は王宮、そして国立博物館。ガイドさんが大ベテランの方で、日陰に日陰にと上手に誘導してくださったので、案外暑さに早くなれる事が出来ました。王宮やその他のカンボジア独特の建物も整然と美しく見惚れます。

一日目の圧巻はシルバーパゴダ。床には銀板を5000枚以上敷き詰め、その上には王の遺言で作られたという90キロの黄金の仏像。頭にも額にも胸にもダイアモンドや何千個の宝石でぎんぎらぎん。ご本尊様はエメラルドです。

それはそれで凄いけれど、でも、私のお目当てはアンコールワット・トム等の石仏そして風雨にめげずそびえたつ寺院です。日本では平安時代や鎌倉時代にあたる時期に、便利な重機は全くない中で、65メートルにもなる高さに巨大な石を積み上げ、更にそこに繊細な彫刻を施す。どれだけの長い時間と労力が注ぎこまれた事でしょう。その技術と信仰心の篤さを思います。それでも時々は、けっこう鼻歌なんか歌いながら楽しく掘っていたのではないかしら。王様と共に、完成を喜びあったのではないかしら。

一口に世界遺産アンコールワットと言ってもそれはアンコールワットは勿論、アンコールトムやその周辺の遺跡群を含め、時代も12世紀~数百年にまたがる、規模もたいへん大きい物です。たった4日で歩き切れるものではありませんが、中でも代表的なアンコールワットは第一回廊~第三回廊まで(東西1500m、南北1300m)、更に数倍広いアンコールトムも南大門から有名なバイヨン寺院のレリーフ、ライ王のテラス等々しっかりと見せて頂きました。お正月だからでしょうか、私たち以外の日本人や欧米人の観光客も多くけっこう混み合いました。第三回廊は上にのぼるのに1~2時間待ちは普通だそうです。

下の写真は、最後に行った「バンテアイ・スレイ」(967年に完成したヒンズー教寺院)で、一巡りした後、見ると受付にわんこ。眠そうな顔でボーっと座っています。かなりの老犬の様子。「ワンちゃん写真撮らせてね。」とパチリ。カメラを降ろしたその瞬間、このわんこ、いきなり後足で立ちあがると前足を合わせて振り、愛きょうたっぷりにぴょこぴょことこちらに頭を下げます。もうビックリしてシャッターチャンスを逃しました。残念。凄い豹変ぶり。生き生きと可愛かったです。受付の方が教えたんでしょうか?見事な「受付犬」ぶりでした。これからいらっしゃる方。わんこにもご注目。

結婚相談所ハートフルは本日から業務再開。2018年本日の初お見合いが3件、明日も3件。少し少なめのスタートです。本格稼働は来週くらいからかな。どのお見合いも良いご縁に繋がりますように。結婚相談所ハートフル清野由美子