躑躅少し前の朝日新聞投稿欄に、「3高4低の風潮いかがか?」という投稿と、それに対して4人の方の                           ◎「3高と真逆の彼、出逢って幸せ」                   ◎「理想の配偶者4低が魅力的                      ◎「独身万歳真心貫いて生きる」                     ◎「4低求めてきたのは男性では」という四つのお返事投稿があって、興味深く読ませて頂きました。

毎日、皆さんの婚活に立ち会っているものとして、「3高」は今は殆どないし、「4低」は殆どけっこうな事だと思っています。3高希望の方が今もいらっしゃるとしたら、それは個人の自由。進学と同じで難関校、有名校に入るにはそれなりの努力と実力が必要で、自分が3高に対応する力がある、努力すると思う方なら問題はありません。応援します。

「4低」ですが、「ウィキペディア」によれば

①低姿勢 「女性や全般に、丁寧・威圧的でない等の真摯な態度・女性や他の人を尊重する姿勢、」だそうです。ですね。これは人に求められる当たり前の態度じゃないですか。威圧的な人間なんて男女を問わず、職場でだって歓迎されません。

②低依存 「家事や身の回りの諸事をパートナーに頼らない」勿論です。男性であれ女性であれ、自分の事は自分でする、これって小学生位で教わりませんでしたか。家事も育児もどちらも同等に出来てわけあえてこそ、本当のパートナーシップですよね。

③低燃費 これは「ウィキペディア」にはなかったんですが、金使いが荒い、ギャンブルをする、なんて事が無い人でしょうか。これも、今の時代には大事なチェック点です。

④低リスク 最後に残した低リスク、「リストラの可能性が低い」とか「手にスキルを持っている人」とかですが、ここだけちょっと引っかかります。公務員・教員・とかを指しているようですが、誰もが公務員と結婚できるわけではなく、公務員だからと本当に一生安定かというと、これもまたそうですとは言えない時代状況のように思えます。何の仕事であれ、なにかあったときにへこまず乗り越えて行ける人、「人間力」のある人が、男女問わず良いですね。

3平は「平均的な年収」「平穏な生活」「平凡な容姿」、3強は「 結婚に強い」「不景気に強い」「身体が強い」だそうです。でも、ここまでで思う事、言いたい事言っちゃってるけど、では女性はどうなんだろう。男性に要求するだけでなく、それにふさわしい自分かな。思いやりは双方向のもの、互いの苦手はフォローし合って生きる用意がありますか。自戒の意味も込めて思います。

私などは、「誠実で、思いやりがあって、真面目な働き者で、老人や子供に優しい。」そんな人がいいなと思います。いつの時代でもどんな状況になっても、そんなパートナーとなら生き抜いて行ける、そんな気がいたします。結婚相談所ハートフル 清野