ご入会されて、お見合いを何回か、ご交際も何人かの方として行く時、「指輪この人だといつわかるの?」というご質問を受ける事があります。それはアドヴァイザーにもわかりません。一回一回のデートを積み重ねて行くうちに、ご自分が感じとられる事だからです。そして、そのご自分のお気持ち(本音)に気付くお手伝いがアドヴァイザーの出番です。

お見合いだけで「この人だ」と思えることはめったにありません。殆どの方は「条件もお会いした感じもまあそこそこの方だし、一回会っただけではわからないし・・」と、まずご交際に入り、一回目のデート。まあまあ楽しかったし、次の約束が苦ではないなら二回目のデート。お相手の事が少し見えてくる。そして三回目、四回目・・のデート。この辺で、なんとなく惰性になっているとか、会うのが面倒くさい、なんてなってませんか?

そしたらどんな条件の良い方でも、終了しましょう。お互いに時間がもったいない。四回目ぐらい迄行ったらお相手との距離も少し近づいていますので、いい面でも悪い面でも、その先に行くかの判断が出来ると思います。そして5回目6回目のデート、アドヴァイザーから「ご交際マーク」をつけますか?と、お聞きする頃です。

さあ、どうする?カップルによっては、こちらがご提案する前に、「付けてください」と、お申し出がある時もあり、迷いなく「お願いします」とおっしゃる二人もあります。

お迷いになってる方。「ご交際マーク」はお相手とご自分のお気持ちを確認する大事なチャンスです。ご自分の心にじっと手をあてて、聞いてみてください。「この方を自分はどう思っているのだろう。」「この方を失っても後悔はないか?」そして、「失いたくない」と思われたら、「ご交際マーク」(真剣交際)に入りましょう。他の方にはもう目をくれず、今、目の前にいるお相手と楽しくも、「この人」なのか見定めなくてはならない残り一カ月半。そしていよいよ「プロポーズ?」。

ここまで来ると、殆どの方が「ご成婚」されます。まれに終了になって、新規巻きなおしの方もいらっしゃいます。3カ月の真剣交際が終了してしまった時、傷つきますし、喪失感も深いでしょう。でも、結婚したいなら、大事なことはあきらめない事。前のお相手はあなたの「この人」ではなかったんです。再スタートで「より良い方」を見つけましょう。結婚相談所ハートフル 清野