月と王女春にご成婚なさった双方50代の会員様、5月ころには順調ですとメールを頂いていたのに、先週「ご相談したいことが」とのご連絡がありました。あまり良いお話ではなさそう、えっまさか?不安な気持ちのままお会いしました。

この方はいわゆる遠恋。新幹線で数時間の距離の方とのご婚約です。それぞれ責任ある仕事を持っていて、女性様は多趣味、でも人も羨むラブラブカップル、まさか問題などと思っていました。浮かぬ顔でいらっしゃった会員様に詳しい事情をお聞きしました。8月は距離もあり双方の予定が噛み合わずとうとう一回もお会いになれなかったんですって!!それが原因かお互いの気持ちに齟齬が・・なんで??それはちょっとまずいよね。

私からのアドバイス。「相談所なんかに来ている暇があったら、新幹線の回数券を買って今すぐ彼女に会いに行っていらっしゃい。」会員「彼女はいろいろ忙しくて、今日も夜11時まで用事があると・・」。私「いくら忙しくても、三度のご飯は食べるでしょう、夜は帰って寝るんでしょ。朝の30分でも夜の30分でもいい、駅で立ち話でもいい、あなたと居たい、あなたを見ていたいって言って、会っておいでなさい!」

お仕事では管理職の男性でしたが、恋愛では純な若者のよう。真剣に聞いてくださっていました。その週末、今向かっていますとのメール。彼女には知らせてないとのこと。また「行くことは知らせてください」の返信。

そして翌日、「無事会えました。会えたことでこれまで以上に分かり合えました。感謝。」のメールを頂きました。良かったホッ。関係が修復できないほどに壊れてからでは遅すぎる。間に合って良かったと思いました。会わなきゃダメです。忙しくても遠距離でも、会えない条件を並べるのではなく、そういう中でどうしたら少しでも会えるか考えて動いてください。素敵なカップルの「リスタート」に乾杯。結婚相談所ハートフル 清野

(折込チラシで創った切紙絵は「エジプトの王女」離れた戦場にいる恋人を想っています。)