眼医者の待合室でボンヤリテレビの画面をみてましたら、結婚二年目のタレントさんが、夫から一年目より今のほうがもっと愛してると言われて嬉しそうでした。

 それで、数年前に成婚なさった会員様から伺ったこんなお話を思い出しました。どちらも60代、お互いに何か惹かれあうものを感じての再婚でした。毎日が笑いの絶えない生活でしたが、女性には実は不満がありました。夫から「愛している」と言われたことがない。というのです。

 夫にそのことを言うと、いい歳してそんなこと体裁悪くて言えるか、言わなくてもわかるだろ。との返事だったそうです。日本の中高年の男性ですねえ。大事に思っている人に気持ちを言葉に出して伝えることの、どこが体裁悪いのかしら?「きっと愛していないんですよ。」なんて彼女は寂しそう。

 ところが、その夫が結婚4年目、とうとう「愛してる」って言ってくれたそうです。突然で却ってびっくりしてしまったと笑っておられました。良かったっですね。1・2・3年目にはいえなかった事。やっと言えた彼、勇気がいったのではないかしら。

 でも、これを機会に、どんどん言ってあげてくださいね。その言葉で彼女の心の中が、ぽっかり温かくなるんだそうですよ。優しい言葉が時にはどんな宝石より、輝くものですね。お金は一切かからない幸せのグレードアップ。意味ないカッコつけてないで、あなたも身近な方にどうですか?             ハートフル 清野