少し前の新聞に、婚活鬱という言葉が出ていました。お読みになった方も多いかと思います。断られたことで自分の存在を全面否定されたような気がして落ち込み、心療内科のお世話になっているなどと出ていて、うーんと考えさせられました。 一人でなさっている婚活なのかしら?相談室の存在があればそこまで落ち込むことはないのでは・・・。と思いました。

 これまでご本人が何度か他の方をお断りしていても、いざ自分がお断りされたとなるとつらいですよね。落ち込むお気持ちわかります。もう二度とお見合いなどしたくないと思われるかもしれません。私どもの相談所でもお断りされてショック、疲れたなどいろいろあります。真剣に婚活に向き合う方ほどお悩みも深いかも。

 でも、そんなときのために相談室はあるんですよ。一人で悩んだり落ち込んだりする必要はありません。相談室によっていろいろな対応があるでしょうが、私の場合、ケースバイケースですが、ご一緒に悩んだり落ち込んだりする感情移入タイプのアドバイザーです。良いお話になれば「良かったー」と喜び、お断りされたとしょげていらっしゃるときは「あなたを断るなんて、なんて見る目の無い人でしょうねえ、」と代わりにぷんぷん怒ります。それでしょげていた会員様も苦笑してしまい、鬱まで行かないで済んでいるみたい。

 もちろんご本人に直した方がいいところがあれば申します。そんな落ち込みからの一番良い脱出方法は良いお出会いに尽きます。疲れたときは1か月でも2ヶ月でも婚活を離れてお休みください。そしてやはりこの方法しかないと思われたらいつでもお戻りください。そういう風に申しあげると、かえってお気持ちが楽になられるのか、休まず次のお見合いに臨まれる方が多いです。そんな後で、飛び切り素敵なお出逢いがあったりします。   ハートフル 清野