ご交際3ヶ月って短すぎませんか?って、びっくりされる方も多いですね。私も最初はそうでした。1年2年付き合ってもわからないことがいっぱいあるのに、3ヶ月!!そう、この3ヶ月の決まりがあることが実はお見合いから成婚に至るために重要な役割をしています。

 お仕事でもそうではありませんか?いつでもいいよなんて言われたらだらだらしそう。でも、今週中にとか制限されると、「えーそんなに急に」とか言いながらも他の仕事と調整してなんとかやろうとしますよね。結婚相手を見つけたいと思っている方二人が、お見合いしご交際となる、それだけでも既にずいぶん数多くの選択がなされた結果です。

 まず、何百人という中から希望のお見合い相手を選ぶ、もしくは選ばれて受諾する。ここですでに何百分の一になってます。そしてお見合いする。ご交際するかどうか決める。ここでも多分お見合いしてもご交際に至るのは3~5回に1回くらいでしょうか。そしてご交際。少なくとも1週間に1回はデートしてくださいとご指導しています。もちろん会えないときはメール、電話。お相手様の負担にならない程度にコミュニケーションします。

 ご交際が1回で終わる、2回3回で終わるときもあります。1回1回が楽しくも気の抜けない真剣勝負?これが4回5回と続いて、どちらからも打ち切りのご連絡がないようですと、このカップルはご成婚行くかもと相談室はうれしい緊張をいたします。この段階でできれば「ご交際マーク」を双方に付けていただくと安心ですね。

ご交際の1ヶ月目が無事終わり2ヶ月目に入りますと、ずいぶん親しさも増しお互いがよりはっきりと見えてくるようですね。早い方はこの段階で結婚を具体的にお考えになる方もいらっしゃいます。1ヶ月目が特に大事で、これをおろそかにするとその先へ続かないことが多いようです。

 さあ、仕上げの3ヶ月目。もう、熱愛状態に入っているカップルあり、まだ本当にこの人でいいのか少し不安も残ります。でも、だから一層、この残り1ヶ月を大事に大事になさってお気持ち確認しましょう。私のお世話した範囲ではこの3ヶ月目でまとまらなかった方はいないのですが、他のところで、3ヶ月ではお相手が決心できなくて6ヶ月に伸ばしたがやはり決心してもらえなかったというお話を聞きました。伸ばしたから決まるというものではないみたいです。時間の長さや回数だけでなくお互いの真剣の度合いにかかってくるように思えます。そして楽しさだけでなく適度な緊張と真剣さを持っていただくために3ヶ月という目安は有効な働きをするように思えます。            ハートフル 清野

           チラシで作る切紙絵「西沢渓谷」