新聞によれば、何年もお付き合いしてるのに結婚にたどり着かない女性のための、「強制プロポーズセット」なるものが売り出されたそうですね。指輪を買うために貯金します。という誓約書、貯金箱、自分で注文したプロポーズリングのセットを彼に送りつけて婚活終了を目指す。

 う~ん。うまくいくと良いですね。私の知り合いに5歳年下の彼と、もう何年も付き合っていて、でもプロポーズに至らない。でも、こちらからアクションしたら嫌われそうで・・・なんて現状維持に甘んじている人がいます。薦めてみるかな?

 なにかちょっとした後押しって必要なんですよ。私の会員さんにも、なかなかこの人に絞るー!という決心がつけられず、まだまだ他の人に目移りして・・みたいな方がいらっしゃいました。私は尋ねました。「彼女といて楽しいですか?」「はい、まあ」「彼女のこんなところが物足りないってことがある?」「特にない」「ではもっと美人がいいの?」「そんなことは全然ないです。」

 アドヴァイスすること1時間。彼、来たときより笑顔で帰ったんですが、なんとその日のうちに彼女に積極交際宣言!これには私もびっくり。彼の中にあった不安や迷いが消え、本当に大事にしなくてはならないものは何なのかに、やっと気づいてくれたようです。

 そう思うと、アドヴァイスの責任って大きいですね。そんな一押しが大きな結果をもたらします。私のアドヴァイスは一言で言うと「自分にとって大事なものは何かを良く考えて、自分を大事に思ってくれる人を大事にしてほしい」ってことだけ。お相手を大事に思う心、それがすべてだと思います。(こちらは強制は一切なし。)     ハートフル 清野(チラシで作る切紙絵「蓮の池」