数日前、相談においでになった女性に「結婚って損ですか?得ですか?」と聞かれました。長い結婚生活の間には、損したと思うこともあるでしょうが、結婚して良かったと思うことももちろん多いでしょう。何を得だと思い損だと思うかも、その人や場合によって違ってくるでしょうから、一概に言えないし、損得でするものでも無いのでは。なんて答えました。

 たまたま今朝の新聞テレビ欄に、「結婚ソントク論」というバラエティ番組の紹介があって、タイミングのよさにびっくり。今、売れっ子の勝間和代さんの番組、見ておこうと思います。

 まあ、経済学的にはどうかは知りませんが、たとえば私の知人は若いとき芸術家の男性と結婚していました。彼の収入はゼロに近く、彼女が家計の担い手でした。他人が見れば彼はひも?見たいなもので、彼女は損していた?かもしれません。でも、当時は、彼をサポートしているという誇りと喜びがあったと思います。それは得?

 私でも、夫が居てくれて良かったと思うときが多々ある反面、一人だったら楽なのにと思うこともたまにあります。夫だってそうでしょうね。結局、他人の目からどう見えようと、けんかしたり仲直りしたりしながらも、それでもこの人と一緒にいたいと思うような人に出会えれば、結婚もいいものなのでは? さて、今日の番組がどんなお話なのか楽しみです。ハートフル 清野 

※チラシで作った切紙絵「民族舞踊」