今日の読売新聞朝刊に「距離感が育むロマンス」ラブレターというタイトルの桐谷夫妻のいつものエッセイがありました。私もそちら側の世代ですので、昔もらったラブレターはもちろん友人からの手紙なども捨てれないでおります。

 ただ、形は変わってもロマンスのほうは時間や距離に関係なくまだまだそだっていますよ~。

 当相談所で最短交際時間で成婚なさったSさん、彼女の心を射止めたのは、昼休みや帰宅後にせっせと送られてくるメールだったようです。ラブレターならぬラブメールが、都会で長く一人暮らしをしてきたSさんに暖かな思いを届けたんです。もちろん今でも全部保存してあるみたいですよ。

 それから少し前のFさん。彼女は当時携帯電話を持っていなかったんですが、交際が始まったとき良かったらと新しい携帯電話を渡されました。それから毎朝「おはよう、元気ですか?」のモーニングコール。朝は忙しい彼女に配慮してほとんどそれだけで切れるんですって。夜は「今日はいい天気でしたね。」と簡単な会話。そんな会話が少しづつ長くなって、彼の誠実さが伝わったみたいです。

 私もいただいたり送ったりしたメールでこれぞというものはプリントアウトしてとっておきますし、めったに来ない夫からのメールにふざけてラブマークなどが入っていると、笑いながらも何か心がほっと温かくなって、なんでもない内容なのに何度も読み返したりします。手紙もいいけどメールもね、離れた場所にいてもリアルタイムで心の交換ができるうれしさは「今の時代に感謝!」です。ハートフル 清野