結婚相談所に入会すると、気にかかる異性を選んで、あるいは選ばれてお見合いとなります。
お見合いをすればご交際となるか、ご交際となった場合でも途中でお断りする、されるということがあります。

先日ご来室下さった方が、知人の紹介でお見合いしたが、

お断りしたら何故?どうして?

と聞かれて困ったとおっしゃっていました。

別にその方に不満があるわけではなく、ただ結婚となるとそういう気持ちになれそうに無いということだったのですが、なかなかわかっていただけなかったようです。

相談所の場合は、アドヴァイザーが代わってお断りするのでそうしたことはありません。
そういう時アドヴァイザーが常套するのが「このたびはご縁が無かったようで・・・」という便利な言葉です。
まれにお相手相談室から「なぜだめなのか伺ってほしい」といわれることもありますがそんなときも相談室で対応いたしますのでご心配はありません。

ただ、こちらからお断りするときばかりではありません。
お断りされることもあります。

毎月20人くらいの方にお申し込みしているので、お断りなんか気にしていられないって前向きな方もいらっしゃいますが、ちょっと落ち込まれる方もいます。落ち込みが大きいときは中休みをとられて、旅行とかコンサートとかで気分転換なさってもいいし、でも、できるなら一番いい克服方は前に進まれることです。

あとからあとから新入会員が入って見えます。
その中にもっと良い方がいくらでもいらっしゃるかも知れません。
いちいち落ち込んでいては時間の無駄。少し休むのもいいけれど、なるべく早く再スタートしましょうね。
そうやって良い方に出会えた場合が多々あります。

「もう、私だめです~。」

なんておっしゃって翌月

「見つけました~。」

なんてことはめずらしくないんですよ。

断ることも断られることも「婚活」の一部、階段の一段ですものね。

ご一緒に登って参りましょう。

ハートフル 清野