選択的夫婦別姓制度は、一部閣僚の反対でもたついているようですね。結婚により姓をどちらかに変更することで問題ない人は従来道理でいいし、何らかの理由で支障のある人たちには別姓が認められる。国民の幸せの選択肢が増えることを、反対するというのは、なにか偏った思い込みがあるように思えます。

 以前、別のブログで一人っ子同士の結婚で結局姓の問題が解決できずいったんは破談になってしまったことを書きました。こんな時、別姓結婚の選択ができれば二人はあんなに苦しまなくて済んだのにと思います。

 実は私も一人っ子。数十年前の話ですが、姓をどうするか悩みましたよ。そのときはあまりに親が強行に姓を変えるのに反対するので、反発して相手の姓にしてしまいました。親不幸者ですね。少子化の時代にはますます一人っ子同士というのは多くなっているんではないでしょうか。

 いろんな選択肢があっていい。いろんな家族があっていい。国民の幸せをサポートするためであるべき法律や制度が、国民の足を引っ張るものになっては順序が逆ですね。時代に合わなかったり、使い勝手の悪い法律や制度は何が国民の求めるものかを第一に改正していってほしいと思います。     ハートフル 清野